四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号
①、JR線の北側13施設をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社と南側11施設を株式会社明日葉が委託先として決定されたが、各ルームの定員数についての状況を伺う。 ②、事業の運営に当たって問題が発生した場合、事業者はどのように対応するのか伺う。 2、高齢者見守り活動について。
①、JR線の北側13施設をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社と南側11施設を株式会社明日葉が委託先として決定されたが、各ルームの定員数についての状況を伺う。 ②、事業の運営に当たって問題が発生した場合、事業者はどのように対応するのか伺う。 2、高齢者見守り活動について。
次に、第3項目の1点目、JRへの各種要望についてですが、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、各種要望について昨年11月5日にJR東日本千葉支社、11月24日にJR東日本本社に対して要望書を提出したところです。今後も、期成同盟を通じて、引き続き粘り強く要望活動を行ってまいりたいと考えております。
赤字線区の公表や提言の発表を踏まえ、先般千葉県及び赤字区間にある内房線、外房線の沿線市担当者による協議を行い、千葉県JR線複線化等促進期成同盟のような既存組織の活用も視野に入れ、協議組織の設置について検討していくことを確認しました。また、南房総市と合同で策定した南房総・館山地域公共交通計画の実施事業の一つに鉄道の利用促進を盛り込み、活性化を図ることとしています。
初めに1点目、こどもルームの新運営体制発足後の状況についてでございますが、こどもルームの運営につきましては、今年度より市域をJR線の北側と南側に分け、それぞれ株式会社に委託して実施しております。
現在までの状況といたしましては、本年3月に、JR東日本旅客鉄道株式会社に対する要望事項として取りまとめを行っております千葉県JR線複線化等促進期成同盟に対しまして要望書の提出を行ったところであります。また、先月24日には私自らJR東日本千葉支社に出向き、八日市場駅南側改札窓口の設置要望について直接お伝えしたところであります。
初めに、1点目、民間委託における児童、保護者のための運営推進についてですが、令和4年度以降のこどもルームの運営委託につきましては、JR線の北側13施設をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設を株式会社明日葉にそれぞれ決定し、令和4年度からの運営に支障を来さないよう準備を進めているところです。
続きまして、2点目、学童ルームの運営についてですが、令和4年度以降のこどもルームの運営委託につきましては、JR線の北側13施設をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設を株式会社明日葉にそれぞれ決定いたしました。令和3年12月1日付で新年度に向けた準備業務を含めて委託契約を締結し、令和4年度からのこどもルーム運営に支障を来さないよう準備を進めているところでございます。
続きまして、3点目、こどもルームの現況と今後の課題についてですが、令和4年度以降のこどもルームの運営委託につきましては、JR線の北側13施設をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設を株式会社明日葉に、それぞれ決定いたしました。令和3年12月1日付で、新年度に向けた準備業務を含めて委託契約を締結し、令和4年度からのこどもルーム運営に支障を来さないよう、準備を進めているところです。
この視点から、私たち日本共産党で市内各地の住民の意見を聞いてみますと、東習志野、実籾、大久保などJR線から離れた地域の住民からは、京成線沿線の旧庁舎跡地のほうが便利との意見も多いです。市内全域で考えた場合、公共交通機関として京成線のほうが利便性が高いとも考えられますが、当局はどのように考えているのか伺います。 ○議長(清水大輔君) 竹田政策経営部長。 ◎政策経営部長(竹田佳司君) はい。
四街道市こどもルーム運営事業者選考委員会において選考を行った結果、JR線北側の13施設の運営事業者をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設の運営事業者を株式会社明日葉にそれぞれ決定したところです。今後も引き続き、利用保護者や新たな運営事業者、社会福祉協議会等と調整を図り、令和4年度以降のこどもルームの運営を滞りなく進めていけるよう、努めてまいりたいと考えております。
◎総合政策部長(亀井徹) 市としましてはJR千葉支社、あるいは国に千葉県JR線複線化等促進期成同盟というところを通じて、定例とか緊急要望を含めて、ワンマン化についての要望等を、安全、安心対策ということで要望を繰り返し実施しているところです。
四街道駅においては、この基準を満たしておらず、優先整備の対象ではありませんが、市内に所在する県立盲学校や視覚障害者総合支援センターちばの利用者が乗降することから、昨年度に引き続き千葉県及び県内関係自治体で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、まず11月5日にJR東日本千葉支社、次に11月24日にJR東日本本社に要望しております。
当該地域につきましては、JR線により大きく分断され、明確に区分されており、通学路の安全性や学校規模などを鑑みますと、現時点で通学区域を変更する予定はございません。 以上、私からの1回目の答弁といたします。 ○副議長(鮎川由美君) 16番市瀬健治議員の再質問を許します。市瀬健治議員。 ◆16番(市瀬健治君) はい。それでは、藤崎小学校と津田沼小学校の通学区域について再質問いたします。
関係部局の政策調整担当者等で構成する四街道市こどもルーム運営事業者選考委員会において選考を行った結果、JR線の北側13施設の運営事業者をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に、南側11施設の運営事業者を株式会社明日葉にそれぞれ決定したところです。
委託期間は、令和4年度から令和6年度の3年間とし、選考は公募型企画提案方式により行い、JR線の南北で区域を分けて、民間事業者を各1事業者選考することとしております。予算議決後に公募を行い、11月中に選考を終え、選考後に社会福祉協議会と新たな事業者の事務引継ぎを開始することを想定しております。
◎健康こども部長(山﨑裕之) 当市におきましては、おおむねJR線で南北に区域分けをし、各1事業者を選考することに加えて、支援員等の処遇について、現在の処遇を下回ることのないよう、仕様書に明記することとしておりますので、大きな差は生じないものと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。
千葉県JR線複線化等促進期成同盟について、現状にそぐわない組織と考えますが、どうお考えでしょうか伺います。 小さな4点目です。館山市議会は、令和2年12月定例会において、国会や関係行政庁に対し住民の理解を求めるよう説明会の開催を求める意見書を提出しました。いまだに説明会等は行われていないようですが、市としてはどう捉えているのか伺いたいと思います。 次に、大きな2点目であります。
四街道駅につきましては、1日当たりの利用者数は約2万2,000人であるため、優先整備の対象とはなっておりませんが、市内に所在する県立盲学校や視覚障害者総合支援センターちばの利用者が乗降することから、整備に関して引き続き、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、JR東日本に要望してまいります。 私からは以上です。
基本方針においては、おおむねJR線の南北で区域を分け、北側で1事業者、南側で1事業者の一応2事業者へ委託することとしております。
最後に、陳情第1号 JR内房線へのワンマン運転導入に関する陳情について、執行部へ参考意見などを求めたところ、JR東日本千葉支社に対し、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、ワンマン運転の安全管理の徹底及び障害者、高齢者への配慮について要望するとともに、3月3日には、内房線館山駅において、安全性と快適性を備えた新型車両について、200名を超える方が乗車体験を行っており、市としては、市民の安全確保はもとより